「Adobe Creative Suite5」リリース!Photoshopの新機能に萌え★ [Adobe]
ついに「ADOBE CREATIVE SUITE 5」が5月28日発売です。
Photoshop、Premiere Pro、After EffectsがWindows、Macの64ビット版にネイティブ対応。
メモリを積めば積むほど、スピーディな作業が実現できます。
主な価格設定は以下の通り。
詳しいAdobe Creative Suite 5の各エディションの製品構成
今回のCS5に新しく「Flash Catalyst(フラッシュカタリスト)」が加わりました。
こちらは開発言語などのコードを知らなくても、インタラクティブなコンテンツが制作できるとのこと。(CS4でGoLiveが消えた代わりみたいなもん?)
さらに、Illustratorでは、遠近法を用いたアートワークの作成が簡単になったそうです。実際にはどのようになったのかよくわかりませんが、メモリ消費が膨大になりそうな予感です。
なお、めでたく20周年を迎えたPhotoshopですが(関連ページ;Adobe Photoshop 20th Anniversary)、新機能のデモがYoutubeで“チラ見せ”している。すでに米国では220万件以上アクセスしてるそうです。
Photoshop CS5の新機能(Content-Aware Fill)の紹介動画だそうです。
「コンテンツに応じて塗りつぶし」できる機能とのことですが、具体的には切り抜きをしたあとの空白スペースを自動的に修復する機能だそうです(3分26秒〜)。
砂漠を縦断する道路をざっくり範囲選択して「コンテンツに応じて塗りつぶし」すると……
あら不思議。道路が消えて、全部砂漠になっちゃいました。
ちまちま修正しなくても違和感なく修復した形になってるよ。
すげーな。
今回のCS5は期待できますね。
こいつを使いこなすハードにそろそろ買い替えたいです(泣)
関連リンク;
Photoshop、Premiere Pro、After EffectsがWindows、Macの64ビット版にネイティブ対応。
メモリを積めば積むほど、スピーディな作業が実現できます。
主な価格設定は以下の通り。
- 全てのSuite製品が利用できる「Master Collection」 ー 397.950円
- Webデザイン・アプリケーション開発向け「Web Premium」 ー 236.250円
- 印刷・出版社向け「Design Premium」 ー 249.900円 「Design Standard」 ー 198.450円
- 映像制作者向け「Production Premium」 ー 261.450円
詳しいAdobe Creative Suite 5の各エディションの製品構成
今回のCS5に新しく「Flash Catalyst(フラッシュカタリスト)」が加わりました。
こちらは開発言語などのコードを知らなくても、インタラクティブなコンテンツが制作できるとのこと。(CS4でGoLiveが消えた代わりみたいなもん?)
さらに、Illustratorでは、遠近法を用いたアートワークの作成が簡単になったそうです。実際にはどのようになったのかよくわかりませんが、メモリ消費が膨大になりそうな予感です。
なお、めでたく20周年を迎えたPhotoshopですが(関連ページ;Adobe Photoshop 20th Anniversary)、新機能のデモがYoutubeで“チラ見せ”している。すでに米国では220万件以上アクセスしてるそうです。
Photoshop CS5の新機能(Content-Aware Fill)の紹介動画だそうです。
「コンテンツに応じて塗りつぶし」できる機能とのことですが、具体的には切り抜きをしたあとの空白スペースを自動的に修復する機能だそうです(3分26秒〜)。
砂漠を縦断する道路をざっくり範囲選択して「コンテンツに応じて塗りつぶし」すると……
あら不思議。道路が消えて、全部砂漠になっちゃいました。
ちまちま修正しなくても違和感なく修復した形になってるよ。
すげーな。
今回のCS5は期待できますね。
こいつを使いこなすハードにそろそろ買い替えたいです(泣)
関連リンク;
今夜の新機種発表を全裸にネクタイで待ちましょう
by めもり猿人 (2010-04-13 12:09)
>メモリ猿人さん
星条旗ブリーフ履いて正座して待ちます(笑)
by ヒウィッヒヒー (2010-04-13 21:11)