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akinorik4 さんがnice!と思った記事
小型、軽量、低価格マイクロ一眼「オリンパス ペン ライト E-PL1 」 [デジもの]
オリンパスよりメルマガ（ズイコークラブ）でアナウンス。
「ペン ライト E-PL1」が3/5にリリースとの事。
「ペン ライト E-PL1」が3/5にリリースとの事。
「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した“新世代マイクロ一眼”「OLYMPUS PEN E-P1」「E-P2」に続く第3弾。エントリーモデルとして、小型・軽量化を図るとともに、思い通りの写真を簡単に撮ることができる新しいユーザーインターフェース「ライブガイド」を採用した。標準ズームキットで実勢価格8万前後と、価格を抑えている。
ポケットサイズPC「FMV-BIBLO LOOX U」富士通 [デジもの]
デザイン的にコレ欲しいと思った。
富士通のポケットPC「FMV-BIBLO LOOX U」。
持ち運びに手軽さを求めるなら国内PCではこれが一番いいな…と久々に思った。外へ気晴らしに出かける先でPCいじりたいと思う事もしばしば。
今自分が持ってるWinのノートPCはでかすぎるので、そろそろ見直すかなーと、ちょくちょく家電量販店に出向いてはミニノートPCをこねくり回してます。
日本での次なる展開なるか ー ソニエリ「Vivaz」 [デジもの]
ドコモのソニエリ携帯「Xperia」発表の最中、ソニエリの新端末「Vivaz」の発表を見落としてました。
HD（高精細）動画を録画できる携帯電話だそうです。
OSは、Symbian OSだそうなので、日本の携帯端末ではおなじみのOS。Androidに湧く昨今、Xperiaに続いて日本投入があるか疑問ですね。
HD（高精細）動画を録画できる携帯電話だそうです。
OSは、Symbian OSだそうなので、日本の携帯端末ではおなじみのOS。Androidに湧く昨今、Xperiaに続いて日本投入があるか疑問ですね。
NTTドコモ×ソニー・エリクソン Androidスマートフォン「Xperia」 [デジもの]
ドコモから新Android端末、ソニー・エリクソンの「Xperia」リリース。
これまでドコモが展開していたブランディングと住み分けされているようで、従来のスマートフォンのカテゴリ「PROシリーズ」に属さず、独自のブランドを立ち上げています。
G-SHOCKデジカメ「EXILIM G EX-G1」 [デジもの]
G-Shockのタフなデザイン好きです。
女子には分からないであろう＜漢（おとこ）＞なゴツさが、ハードボイルドな感じが魅力ですが、ようやくデジカメのガシェットにG-shock採用。
女子には分からないであろう＜漢（おとこ）＞なゴツさが、ハードボイルドな感じが魅力ですが、ようやくデジカメのガシェットにG-shock採用。
NEC BIGLOBE発のAndroid端末モニター募集 [デジもの]
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NECビッグローブが展開している、Androidアプリのポータル「andronavi」が、Android端末のモニター募集してます。
2010年１月１８日より募集開始だそうです。
昨年の12/17より募集してたんですね。
ゴルゴ13にiPod touchを [デジもの]
古い記事ですが、いろんなリンクを辿ってるうちに発見しました。
iPod touchマウントつきスナイパーライフル＆弾道計算アプリ
“やべ、敵が来たなぅ”、“じゃ、終わったらトーチカ集まれRT@golgo”とかホントにTwitterやってたらヤだな…。
そういやAmazonにてiPod touchが６％OFF & 全品送料無料キャンペーンやってますね。
iPod touchマウントつきスナイパーライフル＆弾道計算アプリ
写真は米陸軍制式採用の狙撃銃 M110 SASS (セミオートマティック・スナイパー・システム)。側面のレールマウントに取り付けられているのはアーマーケースに入ったiPod touch。孤独な作戦行動のなかで極限の忍耐力を試される狙撃手が銃を構えつつも「@simohayha 敵なかなかこない。帰りたい」などとTwitterできるように開発されたもの、ではもちろんなく、銃のメーカー Knight's Armament Companyが配布している弾道計算アプリ BulletFlightを使用するためのシステムです。
“やべ、敵が来たなぅ”、“じゃ、終わったらトーチカ集まれRT@golgo”とかホントにTwitterやってたらヤだな…。
そういやAmazonにてiPod touchが６％OFF & 全品送料無料キャンペーンやってますね。
電子書籍端末は燃えているか [デジもの]
いやー、数年前からくすぶっていた電子書籍端末。
早くから着手していたソニーを出し抜いて、amazonがKindleで一気に話題をかっさらっちゃいましたが……実際のところ、書籍を端末で読むって感覚がいまいちよくわからん。
メディアで取り上げられる以上に、端末で書籍を読むことに慣れている方の意見に興味ありますが……。
やっぱ本に関しては紙媒体の方が思い入れがカタチになって馴染みがあるので、そこは大事にしたい。
大げさな妄想すると、廃刊の憂き目に遭う紙面とか増えそうで、なんか怖いというのもあるし。
まぁ、音楽業界の事情と重ねたがる方は、利便性に投資する意味で電子書籍端末を手に取るかと思いますが、自分的には、はがきの年賀状とデジタルのグリーティングカード、どっちに充実感があるか、に近い感覚ですかね。
紙媒体は数ページをパッケージしたようなもので、その全体をけっこう吟味してpayすることが多いし、他人から一見すると無駄で面倒な選択かもしれませんが、そんなことも生活の中でのささやかな遊びだったりする。
利便性ばかりを追求すると、出不精になるな……。
